1976年山口県生まれ、神奈川県在住 現役の演出家/脚本家/演技講師などで活動する傍、2011年の東日本大震災をきっかけに絵画・イラストを描き始める。 これまでに5回の個展を成功させ、様々な企画展など参加する。 東京2020パラリンピックでは杉並区の聖火の受皿をデザインし、杉並区のレガシーとなる。
instagram:@arito_art
FaceBook:@Arito Art World
作家紹介に戻る
お申込みフォームへ
お問い合わせ(mail)
主な展示店に行く